"多くのWebサイトが抱える問題のひとつは、そのクライアントの
自分が好きなことに関しては、自らがコミッターとして積極的に企
コミュニケーションがこれだけ変化してきている今だからこそ
好きなことを仕事にすることは大変だ、と言います。しかしながら、私達が行っているWeb業界の仕事において、「好き」であるからこそ、私達の限界以上の能力を発揮し、素晴らしい成果物とアウトプットを提供することができる。そう考えることも出来ます。
自分に来るのは決して好きなクライアントは全然来ない、そのような声も聞かれます。が、自分達が漫然と仕事をこなしているだけでは、なかなかチャンスはめぐってこないことでしょう。しかしながら、自分のやりたいクライアントの仕事をすることは誰にでも可能である、と考えます。それは売り込みです。
今やファンの人が、その溢れんばかりの愛情からクライアントが驚くほど多くの知識を持っていることは不思議ではありません。それは単に仕事としてクライアントのWeb制作に関わっている制作会社より、より的確で情熱に溢れたWebサイトの構築が出来るのではないでしょうか。そのファンとしての視点から、今までクライアントが気づかなかったアイディアを持ってサイトを構築することで、あなただけでなく、クライアント、そしてあなた以外のファンも含め、Win-Win-Winの関係を作ることが可能になります。
この回では、自分のしたい仕事への情熱を元に、クライアントと接触し、自分のアイディアを伝えて仕事にするか、自分自身が本当に好きなものに対しての媒介役となる方法についてのヒントを教えていただきます。
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プレゼンター 株式会社キッズプレート 代表取締役 プロデューサー 茂出木謙太郎 |
東京造形大学卒業後、(株)トミーに入社。その後広告代理店を経て、1995年に(株)IBMの子会社に入社。大手企業のサイト構築をIBMと共同で行う。
アイベックス・アンド・リムズ株式会社では、プロモーションサイトの構築を積極的に行う。
Webサイト構築に携わり10年。(株)マクロメディアのカンファレンスの講演、そのほかMac World Expo、MdN Web creatorsカンファレンスなどでも講演を行う。
「第14回 マルチメディアグランプリ 1999」 ネットワーク部門 ビジネス賞 受賞(日本航空[JAL online])
JPPプロモーションアワード2003銀賞受賞(京商 ミニッツタイム)
OCNデザインアワード2004審査員。リクルートクリエイティブグランプリ審査員。
CG-ARTS協会CGクリエイター検定アドバイザー
2006年Remix Tokyo パネラー
著書に『Webデザイン-コミュニケーションデザインの実践-(共著)』(CG-ARTS協会発行)、『Dreamweaver3自由自在』
監修に『Webサイトユーザビリティハンドブック』『XHTML時代のWebデザインバイブル』(以上オーム社刊)などがある。
Web creators誌には創刊当時からの執筆協力を行う。
CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)会員。
Websig 24/7 運営委員 (会員5000人を超えるクリエイターの集団です。)
会場は会場までのアクセスをご覧ください。